イベントEVENT

里山でSDGs~公園の里山で樹木医と歩く~

日時:
2022年5月15日 終日
2022-05-15T00:00:00+09:00
2022-05-16T00:00:00+09:00

里山(さとやま)とは、生き物と人間か共に暮らす自然。
樹木医と一緒に、公園の花の森を散策し、早春の花々や木々の新緑を愛でながら、今話題の「SDGs」に触れてみませんか?

きっと、「身近」で「楽しく」く「美味しい?」が発見できます。

期間 2022年5月15日(日)10:00~12:30
(受付:9:30~9:50)
場所 里山交流館えちごにあん(集合)
料金 無料(入園・駐車料別)
定員 20名(当日受付)
雨天 小雨決行荒天中止
案内者 樹木医・森林インストラクター
里山レンジャー 増田道男

 

★里山って何?・・・里山(さとやま)とは、生き物と人間か共に暮らす自然

人が適度に自然や生態系に干渉することで、上手にバランスを保ち共存している環境のことです
・里山が豊かであればあるほど、大量のCO2を吸収し、空気を浄化してくれます
・里山の環境を保つことは、土砂の流出や崩壊の防止にもなります
・都市の隣接する里山はヒートアイランド現象の緩和にも繋がります
・大雨の時に洪水を防いだり、晴天が続いても雨水を蓄えたりしてくれます
・他にも色々の役割を担っています
・里山に人の手が入らなくなると、そこにある生態系が崩れてしまいます
・落葉を拾い下草を綺麗にしないと、新しい草や木が芽吹くことが出来ません
・里山がヤブ山になってしまします
・里山の持っている、各種機能が失われます
・人の住む「街」の隣が、すぐヤブ山が原因です

 

▼その結果、本来の里山環境が崩れると・・・

・「野生の猿」が都会の街中に出没!
・「熊」がスーパーマーケットで買い物?
・「イノシシ」や「シカ」が商店街の道路をマラソン!

▼「野生の猿」や「イノシシ」、「熊」が悪いわけではありません

・人と野生動物のすみ分けの場所が、曖昧になっているからです

▼自然環境に人の手が入らない

・本来あるべき里山の生態系が崩れている。

 

★里山とSDGs

脱炭素?!

▼二酸化炭素(CO2)の吸収と貯留

・木材を使って家を建てる→CO2の貯留します
例)奈良の法隆寺は1200年もの間、CO2をためてくれています
・「切って使って」だけでは×です
・植えるか育てることが大切です
・成長することで、CO2吸収し続けてくれます
・太陽がある限り、持続(サスティナブル)可能です
・カーボンオフセット?!

▼自分たちが排出したCO2などの温室効果ガスを、他の場所での削減や吸収で、埋め合わせる取り組みのことです
▼全く排出しないのは無理!

・産業活動などで出したCO2分を植林で補填する
・節電→再生可能エネルギーへの転換する
・燃料効率の良い機械(省エネタイプ)や車(EV)などに変える
・脱プラスティック(レジ袋・PCスプーン・PCカップなど)の削減
・地球温暖化≒化石燃料使用と森林破壊
・化石燃料(石油・天然ガスなど)非再生可能エネルギー→いずれは枯渇する
・森林破壊→CO2の吸収場所が無くなる
・化学肥料の普及→森で落ち葉かきをしない→里山の荒廃

※今後人が生きていく為には、現在の自分たちの環境を守ることが必要になります。その為には

自然との共存は不可避です。

◎SDGsの大きな目標でもある地球環境の保全に大きな効果があります。

 

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