公園の樹木

樹木

ヤマモミジ / Acer palmatum var. matumurae

写真:ヤマモミジ

イロハモミジ(タカオカエデ)の亜種あるいは変種として扱われ、近畿地方北部以東の日本海側に分布します。幹や枝には弾力性があり、雪の下でもよく耐えます。積雪地域では自然状態で株立状となることが多く、尾根筋や雪の移動の少ない所では単幹で大径木となる場合が多く見られます。葉は掌状に深く5〜7裂し、葉縁には重鋸歯があります。基本種イロハモミジとの主な相違点は果実で、ヤマモミジは翼が大きく2cm以上あるのに対し、イロハモミジでは1cm程度です。

分類カエデ科カエデ属
時期
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      葉緑時期 葉緑時期 葉緑時期 葉緑時期 葉緑時期 紅葉時期 紅葉時期    
エリア園内全域
分布域北海道、本州中部以北の山地
その他材はかたく白色で、内装家具に用いられます。緑化樹として、公園・庭園の植え込み、街路樹・並木などに植えられています。また、盆栽の愛好者に好まれています。

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