公園の樹木

樹木

クリ(栗) / Castanea Crenata

写真:クリ(栗)

古来から日本では重要な食料として利用されてきた、秋の味覚の代表的なものです。植物分布上、日本はクリが多く、クリ帯として知られています。小さな堅果(栗)をもつ野生のシバグリも多くみられますが、民家付近では栽培品種も多く植栽されています。

分類ブナ科クリ属
時期
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      葉緑時期 葉緑時期 開花時期 開花時期 葉緑時期 紅葉時期 紅葉時期 紅葉時期  
エリア園内全域
分布域北海道(石狩・日高以南)・本州・四国・九州。また、朝鮮半島中南部にも分布
公園内の生育環境斜面に植林されたものの名残りのものが多く見られます。
その他クリタマバチという寄生蜂のため野生の栗はほとんど食用になりません。寄生蜂に強い品種が栽培されています。食用に栽培される大きな堅果をもつ品種にタンバグリがあります。食用・建築材・家具・器具・土木用材(枕木が有名)などに広く用いられます。

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