
高さ5m程度の落葉低木。北海道から九州まで分布しますが、特にブナ林に多く見られます。早春、枝先に散房花序をつけ、周囲に大型の白い装飾花、中心に多数の両性花をつけます。実は赤く熟しますが、後に黒くなります。
| 分類 | スイカズラ科ガマズミ属 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 時期 |
| ||||||||||||||||||||||||
| エリア | 園内全域 | ||||||||||||||||||||||||
| 分布域 | 北海道・本州・四国・九州(対馬・屋久島を含む) | ||||||||||||||||||||||||
| 公園内の生育環境 | 斜面に生育します。 | ||||||||||||||||||||||||
| 名前の由来・別名 | 丸い葉が亀の甲羅を思わせることから「大亀の木」といわれるという説がありますが、異説もあります。別名「ムシカリ」。葉によく虫が付くことから「虫食われ」が転訛したものともいわれています。 | ||||||||||||||||||||||||
| その他 | 薪炭にも使われますが、よく撓う(しなう)ことから、弓や輪かんじきに用いられました。 |