
落葉小高木です。根元から何本か株立ち状に出ます。樹高は7〜8m、葉は単葉で互生し、葉身は広卵形または狭長楕円形で、長さ5〜9cm、幅は2〜4.5cmです。葉の表面は濃緑色でやや光沢があり、裏面は緑色をしています。葉縁は低く波状の鈍鋸歯で葉先は尾状に長い鋭尖頭または鋭頭です。棚状に展開した枝の下に無数の白い花をびっしりと吊り下げます。
| 分類 | エゴノキ科エゴノキ属 | ||||||||||||||||||||||||
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| 時期 |
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| エリア | 園内全域 | ||||||||||||||||||||||||
| 分布域 | 北海道、本州、四国、九州の丘陵帯から山地帯下部 | ||||||||||||||||||||||||
| 名前の由来・別名 | 実に含まれるサポニンのせいで、 かじるとエグ味があるためこの名が付けられました。別名「ロクロギ(轆轤木)」,「チシャノキ」。 | ||||||||||||||||||||||||
| その他 | 実の皮を細かく切って水をふくませてこすると、よく泡だって石鹸の代わりになります。またかつては麻酔効果を利用して魚とりなどに用いられました。 |