
常緑の多年草です。早春に白い花を咲かせます。長短2種類の花びらのようなものが交互に配列していますが、長いものはがく、短いものは花びらで、それぞれ5〜6枚あります。花のあと、さや状の実が9〜12個、車輪のようにつきます。暗い林床を好み、落葉広葉樹林のほか、杉林にも生育します。
| 分類 | キンポウゲ科オウレン属 | ||||||||||||||||||||||||
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| 時期 |
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| エリア | 園内全域 | ||||||||||||||||||||||||
| 分布域 | 北海道南西部・本州(日本海側)。 | ||||||||||||||||||||||||
| 形態・見た目 | 高さ10cmほどです。地下茎から出る葉は常緑で、光沢がありやや厚く、1枚の葉は3小葉からなっています。小葉は浅く3裂しています。春に根茎から花茎を伸ばし、白い花を咲かせます。長短2種類の花びらのようなものが交互に配列していますが、長いものはがく、短いものは花びらで、それぞれ5〜6枚あります。花のあと、さや状の実が9〜12個、車輪のようにつきます。 | ||||||||||||||||||||||||
| 名前の由来・別名 | 漢方では本種の根茎を「黄連(おうれん)」といいます。根茎にアルカロイドのベルベリンを大量に含んでいるため黄色いことに由来します。 | ||||||||||||||||||||||||
| 薬効 | 根を煎じて飲むと、下痢止め、健胃、整腸の作用があり、漢方薬として利用されています。 |