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公園の草花

草花

コシジシモツケソウ(越路下野草) / Filipendula auriculata

写真:コシジシモツケソウ(越路下野草)
写真:コシジシモツケソウ(越路下野草)

初夏にピンク色の小さな花をたくさん咲かせます。葉は特徴的な形をしていて、5〜7裂し、先端の裂片が尾状に長く伸びます。沢沿いや林縁、崖などのやや湿ったところに生育し、群生することもあります。日本海側に特徴的に分布する、日本海要素の植物です。

分類バラ科シモツケソウ属
時期
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          開花時期            
エリア園内全域
分布域山形県・新潟県・富山県・長野県。
形態・見た目高さ30〜100cm。葉は茎に交互につきます。葉は5〜7裂し、先端の裂片は尾状に長く伸びます。葉には長い柄があり、柄の根元には托葉という小さな葉があり、その形は耳形をしています。花は茎の上のほうに枝分かれした花序をつけ、そこに多数の小さなピンク色の花を咲かせます。
名前の由来・別名北陸道(山形県・新潟県・富山県)に生え、シモツケ(バラ科の低木)に似た草ということから名付けられました。

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