
全体に茶色っぽい色の小鳥です。頬は黒く、真ん中に大きな白い斑紋があります。平地〜山地の林縁や草原で普通に見られます。積雪の多いところに生息するものは、冬には雪の少ないところに移動します。
| 分類 | スズメ目ホオジロ科 |
|---|---|
| 時期 | 通年 |
| エリア | 園内全域 |
| 分布域 | 北海道から屋久島まで留鳥として分布します。北方のものは冬になると暖地へ移動します。 |
| 形態・見た目 | 雄は、頭上と上面が茶褐色で、黒い縦斑があり、腰は赤褐色です。顔には、白と黒の縞模様があります。下面は茶褐色ですが、腹の中央から下尾筒が白です。雌は、体色が淡く、顔の模様が黒ではなく褐色です。嘴は短め。尾は長く、雌雄ともに、外側尾羽が白くなっています。 |
| 鳴き声 | 「チョッピーチリーチョ」、「チーツク」、「チョッチョッスチョホイツケ」等。「一筆啓上つかまつり候」とか「源平つつじ白つつじ」と聞きなされるそうです。 |
| 特徴的な生態 | 丘陵から山地の明るい林や林縁、農耕地や河川敷の草原で繁殖します。冬期は農耕地や河川敷などで、さらに広く観察されます。草本の種子や昆虫などを採食します。繁殖期は4月〜7月頃で、地上または低い木の上にお椀型の巣をつくります。 |