
胸のネクタイのような黒い帯と頬の白斑が目立つ小鳥です。山地〜平地の林にすみ、虫などを食べます。昼間はよく他のカラ類と混群をつくって行動しています。他のカラ類よりも大きめです。
| 分類 | スズメ目シジュウカラ科 |
|---|---|
| 時期 | 通年 |
| エリア | 園内全域 |
| 分布域 | 日本全国で留鳥として繁殖しています。ユーラシア大陸の温帯地域を中心に広く分布します。 |
| 形態・見た目 | 白い頬と胸から腹にかけてネクタイのような黒い縦線が特徴です。頭が黒く頬に大きな白斑があります。上面は青灰色で背の上の部分は黄緑色です。 |
| 鳴き声 | 地鳴きはシーシー、ジュクジュク。さえずりはツピーツピー |
| 特徴的な生態 | 落葉樹林を好みますが、平地から山地のいろいろな林に広く生息しています。また樹木のある市街地でも見られます。繁殖期にはつがいで縄張りを持ちます。非繁殖期には数羽から10数羽の群で行動することが多いです。しかし夜は一羽ずつに別れて樹洞などのねぐらで休みます。昼間はしばしば他のカラ類と混群を作り小さな声で鳴き交わしながら林の中を採餌しつつ移動してゆきます。 |