
白黒の縞模様が目立つ、小さなキツツキの仲間です。「ギィー、ギィー」のきしむような声で鳴きます。平地〜山地の林に生息しています。秋や冬にはカラ類との混群にまじることがあります。
| 分類 | キツツキ目キツツキ科 |
|---|---|
| 時期 | 通年 |
| エリア | 園内全域 |
| 分布域 | 留鳥として全国に分布し、平地から山地の林に普通に生息します。 |
| 形態・見た目 | 雌雄ほぼ同色です。頭部は黒褐色で、雄のみ後頭部の左右両側に小さな赤褐色斑が入ります。腹部は白地に茶褐色の羽が混じり、風切は黒地に白い水玉模様が入っています。尾羽は中央は黒色で、中央から3枚目付近では白色と黒色が半々になり、それより外側では白地に黒色が少々入る程度となります。 |
| 鳴き声 | 「ギー」という鳴き声と、「キッキッキッ」という鳴き声があります。 |
| 特徴的な生態 | 直径300〜500mの縄張りを持ち、縄張りからはあまり出ません。木を突ついて穴を開けて、巣にします。昆虫類、昆虫の幼虫、繭、木の実を食べます。秋や冬にはカラ類との混群にまじることがあります。 |