公園の鳥類

鳥類

キビタキ / Ficedula narcissina

写真:キビタキ

オスは黒い体で、腹面と目の上が黄色です。また、翼の白い斑紋も目立ちます。丘陵地〜山地の落葉広葉樹林に生息します。林の中を飛ぶ昆虫を捕まえて餌にします。このため、生息する林は、樹冠の下に空間がひらけていることが必要です。変化に富む美しい声でさえずります。日本には夏鳥として渡来します。

分類スズメ目ヒタキ科
時期春〜秋
エリア園内全域
分布域サハリンおよび日本で繁殖し、冬はフィリピン、ボルネオなどに渡ります。日本には夏烏として渡来します。
形態・見た目スズメよりやや小さく、雄は黒、黄色、白の配色が見事であり特に胸の黄色が目立ちます。雌は全体がオリーブ褐色で喉と下腹が白っぽいです。雄は後頭部にだけ赤斑があります。
鳴き声「ポッピリリ、ポッピリリ」とか、「オーシツクツク」などと軽やかな変化に富んだ美声を響かせます。
特徴的な生態繁殖期には山地の落葉広葉樹林や針広混合林に生息し、樹の間の空間で昆虫をとることが多いです。

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