
留鳥として全国の市街地から亜高山帯によくいる鳩です。昔はヤマバトと呼ばれていましたが、急速に市街地に進出してきました。33センチくらいで、背が赤褐色と黒のうろこ模様があり、首に青と白の小さなしま模様があります。
| 分類 | ハト目ハト科 |
|---|---|
| 時期 | 通年 |
| エリア | 園内全域 |
| 分布域 | 全国(冬期は本州以南) |
| 形態・見た目 | 雌雄同色で、全体にぶどう色っぽい灰色をしています。翼は茶色と黒の鱗模様があり、首に青と白の縞模様があります。オスは繁殖期になると目の周りが赤くなるので区別ができます。 |
| 鳴き声 | 「デデポー、デデポー」と繰り返して鳴きます |
| 特徴的な生態 | 木の上で木の実を、地上で草の種を食べます。地上1〜7mの高さに巣を作ります。巣材を運ぶのはオスだけです。2個の卵を産み、昼間はオス、夕方から翌朝までメスが抱卵します。抱卵期間は15日〜16日。産まれてから巣立ちまでの期間は15日〜17日。ドバトと同じように、オスメスが「そのう」から出す「ピジョンミルク」で子育てをします。巣立ち後暫くは、子鳩が親鳩と一緒にいる「家族期」があります。 |