公園の両生類

両生類

イモリ(井守) / Cynops pyrrhogaster

別名をアカハライモリと言います。世界中のイモリの中で最も北に棲むイモリです。求愛行動や体色に地域変種があり、遺伝的にいくつかのグループに分けられています。サンショウウオの様な卵塊は作らず、水草などに1つずつ産み付けます。幼生は5cmほどの大きさになると変態*して陸に上がります。上陸した若齢成体は森林の中の地面の上で1年ほど過ごした後水辺に来ます。

分類イモリ科
時期春〜秋
エリア園内全域
分布域本州、四国、九州
名前の由来・別名イモリは「井守り」という意味です。よく似た名前のヤモリは「家守り」。ヤモリは爬虫類です。
その他海外ではペットとして飼育されています。かつてはヤモリは新潟県ではほとんどいませんでしたが、最近海岸部を中心に目に付くようになっています。

*変態 = 幼体が形態・生理・生態の全く異なる成体に変わること。

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