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自然探勝路

サンコタケとアシナガヌメリ

秋に自然探勝路を歩いていると、赤もしくは黄色の爪のようなものが、何本か卵のようなものから飛び出しているのを見かけます。これは“サンコタケ”といってキノコの仲間です。キノコというといわゆる傘のある形を思い浮かべがちですが、何とも変わった形のキノコです。形が密教で使われる「三鈷(さんこ)」という仏具に似ていることが名前の由来ですが、密教では爪の数の違いで「独鈷」(1本)、「五鈷」(5本)と呼ぶのに対し、このキノコは爪の数が3〜6本と幅があるにも関わらず“サンコタケ”と言います。また、形は奇抜ではありませんが、探勝路沿いには“アシナガヌメリ”といってもぐらの巣の近くに生えるキノコも見られます。

両方とも「毒きのこ」ではありませんが、食用ではありません。くれぐれもご注意ください。

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