天に学び、地に遊び、人と集う、越の里
チョウというとあたたかい日差しの中をひらひらと舞う印象を受けると思いますが、雪解け直後の寒い時期に見られるチョウがいます。そのチョウの名は“ギフチョウ”。カタクリなどの蜜を吸い、幼虫の食料となるコシノカンアオイの葉に卵を産み、春の終わりにはその生涯を閉じます。ギフチョウは全国的には絶滅危惧2類に指定されるほどめずらしいチョウです。肌寒い季節に舞う美しいこのチョウを、皆さんのあたたかい眼差しで見守ってくださいね。
ギフチョウ
カタクリ
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