雪割草(ユキワリソウ)

「雪割草」外山康雄

「雪割草」外山康雄

「新潟県の草花」雪割草。

「雪割草」は、キンポウゲ科ミスミソウ属( Hepatica )の園芸名で、北半球に9種類の分布が知られています。日本にはその中の1種類( H.nobilis )から分かれたミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生しています。

これら雪割草の中で最も注目される「オオミスミソウ」。自生地は新潟県を中心とする日本海側にあります。このオオミスミソウは、雪割草の中でも最も変異の幅が広く、さまざまな色や形が楽しめ、しかも性質が丈夫であるため交配に熱中する愛好家も増えています。

また、個体もさることながら色とりどりの群生の素晴らしさも言い尽くせません。早春、木立の中で愛らしい花々が咲き乱れ、互いを引き立てながら調和しあう美しさは、出会った人々にすばらしい思い出を与えてくれることでしょう。

写真:雪割草(ユキワリソウ)

写真:雪割草(ユキワリソウ)

写真:雪割草(ユキワリソウ)

写真:雪割草(ユキワリソウ)

見ごろ時期
4月中旬から4月下旬
※開花時期は気候により変化します
見られるところ
自然探勝路
イベント
3月中旬〜4月中旬に『雪割草まつり』が開催されます。

雪割草まつり

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